千葉県の花き生産者が、切り花、観葉、鉢花、鉢植木、お客様に喜ばれる花と緑を提供

流通研究会第1回理事会

ちば鉢物流通研究会 平成21年第1回理事会

平成21年2月24日、千葉県農業総合研究センター農本館で、
ちば鉢物流通研究会第1回理事会が開催されました。
理事及び安藤顧問出席のもと、今年度の事業計画と現状の鉢物流通の問題
について検討しました
今年度の前期の事業計画としては、
・他県の事例を見る聞く学ぶ機会をつくる
・千葉県内の流通現状把握→3〜4ヶ月かけてアンケートを行うことを予定しています。

毎日の出荷で感じる問題点としては、
・各市場からの注文単位が細かくなって、分荷せざるをえない。
・集荷時間が毎日変わる。早朝5時から夜中までの集荷時間の対応は大変。(計画が立てにくい)
・市場への延着が少なくない。(セリ前で取引されるか、セリに回るかで価格の格差が大きい)
・毎日5〜10台のトラックが出入りして田んぼ道が壊れる。
・たくさんトラックが来ると出荷前のチェックがしきれない。
・横持ち運送会社が提携がない市場には出荷できない。など

安藤顧問からは、
・相手に決定権をすべて握られていて振り回されることからいろいろな問題がでている。
・生産者が主導権を握るには何が必要か。これが組織化する最大のメリットなのだが、形の見えないものを意識できるかがまず必要。
・千葉の場合は出荷ルートが整備されておらず、混乱している。この整備ができれば生産規模が小さい人ほどメリットがでる。組織としての交渉力がつけば、運賃だけでなく、資材経費、産地にこういう商品があると広く知らせてしくみをもてることなど影響は大きい。

各理事からは
・マイナスの状況の中でも少しでも前にでられるように、不況はチャンスになる。
・まだ漠然として何とも言えないが、今のやり方よりもメリットがあるとわかれば、変わってくる可能性はある。
・理事は、自ら率先して引っ張るつもりで、今必要な時に投資して自らチャンスをつかむことが大事だとの意見などがありました。

画像の説明
理事会のテーブルには花やの会議らしく花を飾ってます!!

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