千葉県の花き生産者が、切り花、観葉、鉢花、鉢植木、お客様に喜ばれる花と緑を提供

200810ちば鉢物流通研究会準備会

ちば鉢物流通研究会(仮称)設立準備会が開催

 10月7日、9月に県花き連の検討会で設立が承認された、鉢物流通研究会(仮称)の設立準備会が行われました。発起人13人で千葉県県販売生産振興課が事務局になり、今年いっぱいを目途に研究会参加者を募集することになりました。

  • ちば鉢物流通研究会(仮称)設立 趣意書  平成20年10月7日
     近年の花きを巡る情勢は、卸売市場価格の低迷や原油価格高騰に伴う各種資材の値上がりによる生産コストの上昇、高齢化や後継者不足等による生産力の低下など、厳しい現状にある。
     県内の鉢物生産については、鉢花や洋らん、観葉植物など多種多様な品目が生産され、その多くは首都圏を中心とした花き市場に個別経営体ごとに出荷している。その流通に関しては、市場が手配するトラックが生産者を回りながら集荷する例が多く、個別経営体は鉢物生産に専念できる反面、流通経費の値上がりや物流の効率化には対応できていない現状がある。
     その一方で、茨城や岐阜、愛知県などには鉢物流通センター等が整備されており、共同出荷による流通の効率化や有利販売に向けた取り組みが行われている。
     花き生産を行う経営体の収益性は低下しており、これらの状況に対応できなければ花き生産の継続が困難となり、もって本県鉢物生産の崩壊が懸念される。
     このような状況にあって、我々は、これまでのように個々の経営努力だけでは限界があり、県内鉢物産地としての流通の効率化や出荷の共同化の検討に向けて行動を起こすべきであるとの決意を新たにした。鉢物流通の効率化や販売力の強化をめざそうとする者が我々と共に主体的に、情報収集や検討等を行うことが本県鉢物流通の効率化に資するものであり、さらには、本県花き産地の活性化につながるものであることから、ここに「ちば鉢物流通研究会(仮称)」の設立を発起する。

ちば鉢物流通研究会(仮称)の設立発起人 13人

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